リライン(ReLINE)のブログ
- 産後に肩が前に出てきた米子ママへ
- 鏡や窓ガラスに映る自分の横姿を見て、「肩が丸くなったな」と感じたことはありませんか?
授乳・抱っこ・スマホ。産後の生活は、肩を前に引っ張る動作の連続です。
まず、授乳や抱っこは長時間うつむき・前かがみの姿勢を強います。これが肩を内側に巻き込む動きを習慣化させます。
次に、骨盤の前傾(いわゆる反り腰のもと)との連動です。産後は骨盤が不安定になりやすく、骨盤が前に傾くと背中が丸まり、肩も前に出やすくなります。上半身だけの問題ではありません。
さらに、妊娠・出産を経てインナーマッスル(体の奥にある姿勢を支える筋肉)が低下しています。表面の筋肉だけでは姿勢を保てず、結果として肩が前に流れていきます。
巻き肩は「肩だけの問題」ではなく、産後の身体全体の変化と連動して起きているのです。
私がまず行うのは、iPad視覚化診断です。肩が何度前に出ているか、骨盤の傾きがどの程度かを数値で確認します。「なんとなく丸い気がする」ではなく、データとして現状を把握することが根本改善の出発点です。
そのうえで、揉みほぐすのではなく骨格から整えるアプローチをとります。筋肉を一時的に緩めるだけでは、産後の姿勢崩れには追いつきません。骨格の位置を整えることで、身体が本来の形に戻ろうとする力を引き出します。
6月は薄着の季節。米子でも後ろ姿や横姿が目に入りやすくなります。「夏前に整えたい」と思ったタイミングが、動き出す一番いい時期です。
壁立ちテスト
かかと・お尻・肩甲骨・頭を壁につけて立ちます。このとき後頭部が自然に壁に触れない、または腰と壁の隙間が手のひら1枚以上ある場合は姿勢に注意が必要です。
腕の位置チェック
力を抜いて立ったとき、手の甲が前を向いていませんか?正面ではなく太ももの外側に向くのが自然な状態です。
深呼吸チェック
大きく息を吸ったとき、肩が上がってしまう場合は胸郭の硬さ(呼吸や姿勢に影響が出る部分)が関係しているかもしれません。
巻き肩を放置すると、首こり・頭痛・体型の崩れにつながることがあります。気になる方は、まずLINEからお気軽にご相談ください。卒業できる身体づくりを、一緒に考えます。
リライン代表 武田嘉浩
武田 嘉浩
●2026/6/24
●2026/6/23
●2026/6/18
●2026/6/17
●2026/6/15
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