リライン(ReLINE)のブログ
- 産後に手首が痛い米子ママへ
- 赤ちゃんを抱っこするたびに、手首がズキズキしていませんか?
「育児で使いすぎているから仕方ない」と諦めているかもしれません。でも、その手首痛、実は姿勢や骨盤のゆがみが深く関わっていることが多いのです。
6月に入り、じめじめした梅雨の時期は外出が減り、室内で抱っこする時間が増えがちです。体がむくみやすい季節でもあり、手首への負担はいっそう高まります。
産後はリラキシンというホルモンの影響で、靭帯(関節をつなぐ組織)が全身でゆるんだ状態になります。この状態で抱っこを繰り返すと、手首の関節に過剰な負担がかかりやすくなります。
さらに見落とされがちなのが、骨盤の前傾(いわゆる反り腰のもと)です。骨盤が傾くと背骨のカーブが崩れ、その影響が肩・肘・手首へと波及します。手首だけの問題ではなく、土台となる骨盤から姿勢全体が関わっているのです。
私が大切にしているのは、「揉む」ではなく「整える」という考え方です。
リラインではiPadを使った視覚化診断で、姿勢のゆがみを数値と映像で確認します。「なんとなく傾いている気がする」を感覚ではなくデータで把握することで、手首痛の根本にある原因を見逃しません。
施術では手首だけにアプローチするのではなく、骨盤・背骨・肩のバランスを整えることで、抱っこ時に手首へかかる余分な負担を見直していきます。
抱っこ時の肘の位置を確認する
肘が体から離れ、手首だけで支えていませんか?肘を脇に引き寄せるだけで負担が変わります。
肩の高さの左右差を見る
鏡の前に立ち、片方の肩が上がっていないか確認してください。左右差が大きいほど、姿勢のゆがみが出ているサインです。
骨盤の前傾具合を横から見る
横向きで立ち、腰が過剰に反っていないか確認します。反り腰が強いほど、上半身への負担が積み重なります。
手首だけをケアしても、骨盤や姿勢の問題が残っていると同じ痛みを繰り返しやすくなります。気になる方は、LINEからお気軽にご相談ください。卒業ロードマップを通じて、育児中もご自身の体を整えられるよう一緒に考えていきます。
リライン代表 武田嘉浩
武田 嘉浩
●2026/6/24
●2026/6/23
●2026/6/18
●2026/6/17
●2026/6/15
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